[ワインエキスパート]得点力アップの方策(その1)

 年明けから、「田辺由美のワインブック」の勉強を始めて1ヶ月経ち、大体一通り目を通したので、「田辺由美のワインノート」を購入して、過去問に取り組んだ。結果は40~50%程度。良くても、60%。とても合格レベルと言われる70%をクリアできるレベルではなかった。

 しかし、問題とワインブックに記載されている内容とを比べてみると、ワインブックに書いてない問題が数多く出題されていることに気が付いた。ざっと上げても、次の通りとなる。但しこれは2013年版での比較であり、2014年版がどのようになっているかは確認していない。
 食品衛生概論:感染症の種類、食中毒について、日本人の死因の順位 など
 ワイン以外の酒類の製造方法など:ビール、ウィスキー。焼酎、日本酒、テキーラ など
 各地域の気候:ボルドー/海洋性気候、シャンパーニュ:大陸性気候 など
 AOC別の栽培面積:シャブリ、コート・ド・ボーヌ、コート・ド・ニュイ など
 AOC地域別の土壌の特徴:ボージョレ/花崗岩質 など
 各地域のタイプ別生産比率:ロワール/白:55%、赤:24%、ロゼ:14%、発泡酒:7% など
 
 その他雑学的なものについても出題されるので、その辺はソムリエ協会の教本で確認したほうが良いと思った。上記の分野を勉強するだけで10~20ポイントは正解率がアップする。

 教本は、B4版で600ページもある大作だ。1次試験は、この中に書かれていることから出題されるとわかっていても、とても読むようなものではないと思っていた。しかし、この内容を分野は絞るにしても読み込んで行かないと合格に到達しないと覚悟を決めた。

 これとは別に1つラッキーなことがあった。ある理由で食品衛生責任者資格を取らなければならなくなった。受講料を払って、丸1日講義を受けて、簡単なテストを受ければとれる簡単な資格であったが、このテキストが食品衛生を勉強するには最適なものであった。教本に記載されている内容より、わかりやすくポイントがまとめられている。飲食店関係のお店を開業するには必要な資格なので、友人でそういったところに勤務されている人がいれば、テキストを持っているかもしれない。確認されたし。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック