Yokoyoko DIARY

アクセスカウンタ

zoom RSS [ダンス]現状打破

<<   作成日時 : 2018/02/07 09:55   >>

ナイス ブログ気持玉 25 / トラックバック 0 / コメント 0

 現状を打破するための改革が進まない理由を考えてみた。
 どの組織でも、現状に対する問題点や課題については、それを運営する人たちの間で共有化はできていると思う。サッカーのように、人気が高まって観客数が増え、多くの人に関心を持ってもらうようになる。そうなると、その競技を目指す人が多くなって、より魅力的な試合を見せることが出来るようになる。このサイクルが回って好循環を生む。こういう風に持っていきたい。

 先日述べた通り、そのための具体的な方策や、そのための行動計画を立案して実行することだ。思いがあっても、具体的に何をやらなければいけないかが分からないから、毎日が過ぎていく。

 最近ワイドショーで毎日取り上げられている相撲界。理事や評議委員は、目線が内向きになっていて、内部の論理で行動しているので、世間の指弾を浴びている。貴ノ花親方のように改革したいという意思を持っていても、具体策を提示できないので、幹部になれないという状況だ。少なくともいえるのは、組織のトップは、専任でやらないと公平な判断はできないだろう。部屋を運営しながら、相撲界全体のことも考えるというのには無理がある。どうしたって、日々のことに終われて、作った実行計画の進捗状況の管理や、進んでいない場合の改善案などをきめ細かくチェックする時間を作ることが難しい。
 
 私が会員となっている団体にソムリエ協会がある。この組織も、会長以下日々の仕事に追われながら、組織拡大にいそしんでいる。そうはいっても、会長の田崎真也は、時間を作って矢継ぎ早の改革案を作って実行に移している。そういう上を見て、それを支えている人たちが掲げている課題は、タイムマネジメントだと喝破している。いかに自分の持つ時間を有効に活用するか、をクリアしない限り進んでいくことはできないと言っている。

 ダンス界の組織も、NDCJを始めとする各ダンス団体のトップは、会長職に専任しないと、そのかじ取りはできないと思う。つまり、自分の日常のダンスの仕事、生徒さんを教えたり、スタジオやその他プロ選手の指導に時間を取られたりしていては、ダンス界発展のための活動に時間を割くことはできないということだ。

 その上で、そのトップの活動を検証する必要がある。組織のトップになって改革を実行しようとしても、直ぐに結果が出るわけではない。任期は2年として、2年ごとに活動の検証をする。結果が出ていなければ、他の人に変わる。トップの座に就こうとする人は、それまでの組織の活動状況をウォッチして、自分なりの実行計画を立てる。そうした人が複数会長選挙に立候補して、多数の支持を獲得した人が組織を率いていく。こういったサイクルが回るようにならないと、組織は活性化していかないだろう。他と違って組織統一が最大の課題となっているので、やるべきことはたくさんある。

 それなのに、仲間内で派閥を作って幹部になろうとする。その派閥の中でポストをたらいまわしにしていては、活性化などはかられない。仲間内の論理に埋没していくだけだ。
 組織の座を争ったからと言って喧嘩して仲たがいするわけではない。そこのところを勘違いしている人が多いような気がする。

 ということで、改めてだが、改革の成果が全く見えていないダンス界。まず、トップを入れ替えることから始めないといけないだろう。新しい人に、新しい切り口で進めていくことが必要だ。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 社交ダンスへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 25
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
[ダンス]現状打破 Yokoyoko DIARY/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる