[ダンス]これからのダンス界

4月にアップして以来、3カ月以上経ってしまいました。この間、何人の方からコメントを頂きました。私のようなである調で物事を決めつけるスタイルの書き方は、今の世の中の雰囲気にマッチしていなくて、読んでいただいている方はあまりいないのだろうな、と思っていましたが、励ましのコメントを頂き、ありがとうございました。
 コロナウィルスに翻弄される毎日を送り、その中でもダンス界は男性と女性が組んで踊るという、ソーシャルディスタンスからは、容認されにくいジャンルに属していて、この先どうなるんだろうと、頭が真っ白になっていました。
 それでは、気を取り直して、ダンス界の現状や、課題、今後の方向性などについて今考えていることを綴っていきたいと思います。

 まずダンス競技会ですが、日本では秋の再開に向けて各競技団体がレッスンや競技会における観客の感染などに対するガイドラインを発表しています。
 世界に目を向けると、欧米では6月ごろより競技会が再開されてきている状況です。どのような防止対策を取っているかは佐定かではありません。

 先に述べた通り、そもそもダンスは競技に限らず男女が向かい合って手を組んだりして行うものですから、今後競技として成り立つのかどうかを色々考えています。
 つばきからの接触感染は起こりづらいとは思いますが、汗はかくのでそこからの接触感染はありえます。同じような競技として、柔道やレスリングが考えられますが、未だ組みあっての練習はできていないようです。フェースガードやマスクを着けてやるのでは、芸術性の観点からは許容できません。本来的なダンスの醍醐味が失われてしまいます。

 競技人口という面でみると、高齢者に支えられて競技会への参加や運営がなされています。コロナウィルスは高齢者ほど重症化しやすいという特徴を考えると、秋以降の競技会に果たしてどれくらいの参加者が確保できるのか心配です。

 若年層を見ても、果たして親御さんが自分たちの息子や娘にこの競技をさせるかという疑問があります。若年層は軽症化しやすいようですが、感染リスクが高いと思われるものに、参加させる親御さんがどのくらいいるのか?

 レッスンについても、コーチャーと直接組んで踊ることによる感染リスクをどうとらえるのか?

 次から次へとネガティブなことが浮かんできます。

 少なくともいえることは、ワクチンが出来て治療方法が確立すれば、元通りになるのではないかということ。そうなると少なくとも年内、悪くすると来年いっぱいはダンスそのものが出来ない状況が続いていくのではないかということです。

 ダンス練習場やダンスパーティも開店休業という状況が続いていく中で、ダンス界はこの先半年、
年持つことが出来るのかどうか、心配しています。

 今日の所はこの辺で。
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