[ダンス]競技人口の減少

競技人口の減少が叫ばれて久しい。そこで、一般公開されているJDSF事業報告書のデータを基に、2011年から2018年までの競技人口の変化を表にしてみた。

令和元年12月02日競技人口.png
驚くことに、JDSFに登録されている競技者の数は、この8年間一貫して減少し続けている。2011年度を100とすると2018年度は73.5%となっていて、競技人口は3/4に縮小している事が分かる。

競技ダンス団体としてはJBDFと双璧をなすJDSFがこの状況であるので、元々競技人口の少ないJDC,JCF,JPなどでは、その影響がさらに大きいと考えられる。

東京オリンピックを目前に、オリンピックに参加するスポーツ団体は競技人口の増加に躍起となっている。ラグビー、卓球、バトミントンなどに加えて最近は、フェンシング、トランポリン、サイクルスポーツ、ボルダリング、サーフィン等々これまで認知度の低かったスポーツ競技で、世界のトップクラス成績を取る選手が増えてきている。メディアへの露出度を増やすことで興味を持ってもらい、競技人口と新規のファンを増やすことで、競技のすそ野を広げる団体が増えてきている。

競技ダンスは中高年を中心に競技人口を増やしてきた経緯があるが、若い人たちに今まで以上に興味を持ってもらえるようなスキームを考えていかないと、競技年齢の高齢化に伴い競技人口減少に歯止めをかけるのが益々難しくなっていくこととなろう。

スポーツに限らず、将棋では17歳の藤井聡太7段、囲碁では20歳の芝野虎丸名人/王座、10歳の仲邑菫初段というスターが誕生し、これらの競技に興味を持つ子供たちも増えてきている。

競技ダンス界も、ここは新しい知恵の出しどころだと思う。

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 社交ダンスへ
にほんブログ村

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 17

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた
面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント