[センター南]珈琲豆屋

 横浜市営地下鉄センター南駅で下車して西側に徒歩10分ほどのところにある、自家焙煎珈琲店。溶岩焙煎という焙煎方法を売りにしている。

画像   溶岩焼きとは、溶岩にガスの直火を当てて、その輻射熱と遠赤外線によって焙煎する方式だということのようだ。実際には見させてもらっていないので、どのような形式の焙煎設備を使用しているかわからないが、ガスのような火を当てて直接煎るのではないので、むらなく芯まで熱を入れられるとのこと。

 豆の販売がメインだが、店内でコーヒーをいただける。浅煎りから深煎りまで4種類のブレンドとシングルオリジン2種類からの選択。

 私は、深煎り:フレンチローストのブレンドを選択。
 苦味が利いているが軽やかな味わい。余韻も短い。自分で淹れる時より、コクがない。コク/余韻の長さは好みなので、どちらが良いかは人それぞれだ。雑味もないし、クリーンな味わいだ。

 豆も購入したが、このお店もオーダー毎に焙煎してくれる。200g単位での焙煎となるが、生豆ベースなので焙煎すると20%減少して、160gとなることが要注意。お店によって生豆ベースか仕上りベースか違うので、その都度確認する必要がある。また、注文してから焙煎が完了するまで30分ぐらいかかる。近くのスーパーは、ワインの品揃えが充実していて、2,000種類以上を在庫しているという。こんなところを散策しながら待つことにした。

 マンデリンのピーベリーという豆を購入し家に帰って抽出したが、他のお店で買う豆より、抽出する時のお湯の抜けが良い。中深煎りの豆だが、浅めの抽出となる。焙煎方法で抽出状況が違って来るというのは驚きだ。但し味わいは、マンデリン特有の苦みの利いた味わいとなる。ここの店主は、抽出温度は85℃といっていたが、お湯の抜けが良いのにしっかりと抽出できるので、低めの温度のほうが苦味が利きすぎないのでいいと思っているようだ。これも正解だろう。

 お試しあれ。



 

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