[ワイン]第4回ティスティングセミナー

 前回に続き、雨まじりの天気の中での開催となった。
 今回の講師は、初めての女性。先ごろ行われたソムリエコンクールで4位となった気鋭の若手だ。
 出されたワインはこの6本。左から、シャブリ、チリのソーヴィニオンブラン、スペインバスク地方のチコリ、フランスイルレギイのグロマンサン、赤はアメリカのピノノワールが2本。
画像

今回は難しかった。チコリとグロマンサンが分からなかったのはやむを得ないが、シャブリとアメリカのピノノワール2本を外したのはいただけない。結局当てたのは、ソーヴィニオンブランの1本のみ。

 シャブリは、色は濃い目なるも果実と白い花、ミネラリーな香りがした。香り自体があまり強くなかった。樽香というより、イースティな香りもしたので、シュールリーをしているのではないかと考えた。こうなると候補はミュスカデとリースリングということになる。最終的にオーストラリアのリースリングと予想した。MLFを見分けられなかったのが最大の間違い。シャブリはシャルドネの典型なので、これがわからなければ正解にたどり着けない。しかもシャブリは辛口だ。

 今回は赤が2本だったが、いずれもアメリカのピノノワール。アメリカのピノノワールは、前回も出てその時は正解している。しかし今回のものは、ピノにしては色が濃く、黒系果実の香りが強かった。タンニンにも力強さを感じたし、バランスの良さも感じた。その結果ニューワールド、チリのカベルネソーヴィニオンと予想したが見事に外れた。

 今回もティスティングコメントの組み立て方には講師からお褒めの言葉をいただいた。どのように特長をつかむか、醸造方法や土壌、気候や標高などとどのような関係になるのか。この辺の組み立てはできているが、いかんせん経験不足。じゃあ、どこの地域の、どのブドウ品種なの、というところにつながっていかない。もっと失敗を重ねないと、一段上のレベルには行けないようだ。

 次回は頑張ろう。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック