[ワイン]ティスティングセミナーに参加する。

 ソムリエ協会主催のティスティングセミナーに参加してきた。3月から月1回合計6回開催されるセミナーだ。ソムリエ協会は、田崎新会長になって以後、地域別に設置されていた支部を県別に分割しキメの細かい運営を行うなどの新機軸を次々と打ち出している。このセミナーもその一環で、これまではシニアソムリエ/シニアワインエキスパートを中心に開催してきたセミナーを、ソムリエ/ワインエキスパートレベルに広げ、東京都大阪で開催するようにしたものである。

 ティスティングセミナーはワインスクールでも開催されているが、協会が直接開催するものは、ティスティングに関する最新の考え方を知る良い機会だと思い、参加することにした次第だ。
 参加者は30名。女性2に対して、男性1の比率だ。平日の15時開始なので、どうしても女性の比率が多くなる。

 出されたワインは、白2本、赤4本。外観、香り、味わい、総評を順番に言っていく。どのようなワインかをいうのは、私を含め資格を持った人ばかりなので、それほど外すことはない。ただ、そこから冷涼か温暖なところでできたか、感じた香りは品種由来のものか、醸造由来か、土壌から来るものか、といったどのように造られたワインかということに結び付けていくことが難しい。

 ワインはグラスに注いで時間が経つと、香りや味わいが変化する。ただ、あまり変化しないものもある。そうなると、何故変化しないのかも考えていく必要がある。

 料理との相性についても聞かれた。香りや味わいのどの部分が、どういった料理に合うのか、合わせられるのかを考える。これも難しい。料理を口に入れて噛んで、飲み込むまでの時間と、ワインの余韻の長さを合わせるのも相性のうちとの話が合った。うーん!難しい!!つまり食材の味わいだけでなく、調理方法なども相性と関係しているということだ。

 出されたワインは、この6本。左から、ボルドーのソーヴィニオンブラン、カリフォルニアのシャルドネ、ボルドーのメルロー、カリフォルニアのピノノワール、チリのシラー、カリフォルニアのメルロー。
 どうも、カリフォルニアワインが苦手だ。これまでほとんど飲んだことがないので、当たり前と言えば当たり前だが、特徴をうまくつかむことができない。結局品種を当てられたのは、2種類だった。

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 このセミナーは、全6回。まだ始まったばかりだ。次回は頑張ろう。


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