[ワインエキスパート]2次試験対策

 今から、来年の2次試験のことを考えるのは早いと思うかもしれない。私も1年目は、1次試験の出題内容と覚えることの多さに圧倒され、「1次試験に合格しないことには、2次試験に進めない」と考え、とにかく1次試験対策を中心に勉強を進め、2次試験は1次が合格してから考えようという気持ちで、勉強を進めた。
 結果的には、「2次試験に合格しないことには、試験に合格したことにならない」ということになり、しかもその2次試験は、1か月程度の付け焼刃でクリアできるような内容ではなかった。

 2次試験も全くの独学。それなりにティスティング用のボトルを用意して自分なりに品種を当てたり、コメントを暗記したりしたが、今まで口に入れたことの無いワインが出題されたとたんに、自信が崩れてしまった。

 要するに、準備は1次試験と同時並行で行っていかなければならない、ということだ。

 それでは、2次試験をどのようにとらえたらいいのか。合格ラインが年度ごとに一定であるとは思えない。2013年の甲州、カベルネフランは、それまで出題されたことがない品種だった。2014年はリースリング、ソーヴィニオンブラン、ピノノワール、シラーという定番のもの。どう考えても2013年のほうが平均点は低いだろう。そうなると、受験者のなかでの順位で真ん中より上にいるようなレベルになっていないと、多分合格できないと思う。1次試験は70%以上の正解を得られるかどうかという絶対評価であるが、2次試験は相対評価になっていると思う。
 
 合格するためには、ティスティング能力を上げることと、ソムリエ協会が考えている模範解答通りのティスティングコメントを選ぶ、ということにかかっていると思う。

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