[ワインエキスパート] 1次試験の出題傾向を探る

 ここ3年間の、カテゴリー別出題実績についてまとめた。どこに分類すべきか悩ましい問題もあるので、若干の出入りはご容赦いただきたい。
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出題数が、100問→110問→130問と年々増加してきているので、各カテゴリーとも1~2問増加している。しかし、酒類飲料概論、フランス、日本、チリ、については問題数の増加割合より出題数が増えている。特にフランス関係の問題が多くなっている。ワインといえばフランスなので、もっと勉強しなさいということか。
 今年度の出題数でみてみると、上記の4カテゴリーに加えて、公衆衛生と食品、イタリア、スペイン、オーストラリアの出題数を合計すると94問となる。130問中の合格ラインは70%といわれているので、91問正解で合格となる。
この7カテゴリーが完璧にできれば、合格ということになる。なかなかそうはいかないと思うが。
 
 70点を目指した勉強をしても、実際に出る試験問題で合格ラインを突破するのは難しい。私の場合は、90%正解するという目標を立てて勉強し、実際の試験での出来は80%だった。過去問や練習問題での出来の10%ダウン程度は覚悟したほうが良いと思う。

 但し、全てのカテゴリーをまんべんなく勉強するのは実際上難しい。私の場合は、ドイツに関するところと、料理(チーズを含む)のところを最終的には捨てた。厳密に言うと、ドイツでは13指定栽培地域と村名、畑名のところがどうしても覚えられなかった。その他の部分は一応カバーしたが、記憶のキャパシティに入りきらなかったので、あきらめた。
 ワインとチーズの相性も、やりだすと切りがない。従って、ボーフォール、ラングル、マンステール、エポワス、コンテなど著名チーズに絞って相性のいいワイン名と合わせて覚えて、それ以外が出れば諦めることにした。料理との相性についても同様

 ところで、今年の試験にシャンパーニュ地方のボトル容量のサイズ別呼び方に関するものが出た。
750ml:プティユ、1,500ml:マグナム、3,000ml:ジェロボアム・・・となっている。これを覚えるのが難しかった。最終的には20本分:20,000mlまでの呼び方の頭をつなぎ合わせて覚えることにした。マグナムからつなぎ合わせると、「マ・ジェ・レ・マ・サ・バ・ナ」となる。全部覚えなくても、頭のところだけ覚えておけば、出題された時この語呂を思い出して、後は750mlのきざみで、どれになるかを計算すれば正解に行きつくということだ。
 語呂合わせの一種だが、暗記するには色々工夫したほうが良い。

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