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zoom RSS [ワイン]イタリアワイン会

<<   作成日時 : 2017/05/08 21:35   >>

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知人に集まってもらってのワイン会。イタリア産でやるのは初めてのことだ。
 出したワインは、左からフランチャコルタ、ファランギーナ、プリミティーボ、バローロの4本。

画像


画像フランチャコルタ
 最近人気急上昇中のスパークリングワイン。シャンパーニュと同じような作り方をしている。瓶内2次発酵。使用するブドウは、シャルドネ、ピノビアンコ、ピノネロの3種類。シャンペンは、シャルドネ、ピノノワール、ピノムニエの3種類だ。
 シャンパンに比べるときめの細やかな泡立ち。ミネラル感満点の味わいだ。バローロを出して飲み終わり、グラスの底に残ったわずかな赤ワインの上に注ぐとロゼみたいになるが、味わいが変わってこれも好評。
 また、最後のデザートのグレープフルーツとヨーグルトの2層のゼリーを出したが、この上にスパークリングワインを少しのせて出したら、これも大好評だった。工夫するといろいろな楽しみ方ができる。

ファランギーナ
 カンパーニャ州の白というと、グレコ・ディ・トゥーフォが有名だが、個人的にはイタリアの白では一番好きだ。外観は濃い目のイエロー。樽熟成の香りがプンプンする。スパイシーな味わいだ。

プリミティーボ
 アドリア海側プーリア州のワイン。しっかりしたルビー色。グラスに注ぐと、香りが広がる。ブルーベリー、ブラックベリーの香りと共に、熟成からくる丁子、ナツメグなどの香りも強い。
 タンニンがしっかりしていて、甘みもある。

バローロ
 3年熟成が義務づけられているだけあって、明るいマホガニー色の外観。タンニン/甘み/酸味のバランスがいい。まとまりの良いワインということがわかる。

 イタリアは、生産量世界一をフランスと争うワイン大国だ。しかし、ブランド力向上による高品質ワインの生産には後れを取ってきた。今回出したフランチャコルタにしてもスパークリングワインの生産を開始したのは1955年。市場に出し始めたのは1961年、とここ50〜60年のことだ。
 ボルドーメドックの1級格付けワインを目指して作り始めたスーパータスカンも、1970年代のことだ。これまで地元消費のために作られてきたワインも、品質向上を目指した活動が進められてきて、価格が安くて品質のいいワインが数多く出てきている。ブランド力を向上させている国にはアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなどもあるが、イタリアもどうしてどうして、注目すべき国だろう。

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